新年を迎えてはじめてのテーマは「宿便」です
とかく軽く考えられがちな「宿便」ですが、
実は大腸ガンの原因になる可能性もあるという
恐ろしい状態なのです
女性の
ある食品メーカーの調査によると、
女性の2人にひとりが便秘に悩まされているそうです。
ドラッグストアでも便秘薬は売場面積のかなりを占めていて、
実際によく買っていく姿を見かけます。
なぜこれほど便秘が増えてしまったのでしょうか
その原因は大きくわけて、
食事・運動不足・ストレスの
考えらているので、みてみましょう
食事
日本人の食生活は古くから玄米や麦、キビ、豆などを
主食とする食物繊維の多い雑穀食でした。
おかずには野菜や海藻類、魚類などが多く、
現在の若い人たちから見るとこれらはいわゆる粗食
でも便通を促進する食物繊維が豊富に含まれていたのです
ところが現代はハンバーガーやスパゲッティ、
牛丼など外食産業が花盛り
家庭でも主菜と副菜がそろった日本食が忘れられがちになり、
それにともなって食物繊維も減ってしまいました
運動不足
運動不足のために、
排便を促す腸の蠕動運動が鈍くなることも便秘増加の原因です
特に腹筋の力が弱くなると便秘になりやくすくなります。
ストレス
そしてもうひとつ忘れてはならないのがストレスです。
強い精神的なストレスがかかると、
自律神経がうまく働かなくなり、
大腸も緊張して蠕動運動も鈍くなってしまうのです。
これらの原因のうちどれかひとつはあてはまるという方は
多いのではないでしょうか
つまり便秘の原因は、
私たちのライフスタイルにあるといえるでしょう。
次回は宿便解消法ともう一つの原因をお伝えしていきます


