今日は、特定不妊治療費助成について、
申請から振り込みまでの流れを
横浜市を例にご紹介していきたいと思います
【申請から振り込みまでの流れ】
申請書類の郵送(申請の受理)
↓ 約2ヶ月
交付・不交付の決定通知書が届きます
↓ 約1ヶ月
助成金が指定の口座に振り込まれます
※上記のような流れで患者さんのもとへ助成金が支給されます。
【特定不妊治療費助成を利用してみましょう】
特定不妊治療費助成の対象となる方は、利用してみてはいかがでしょうか
今まで、採卵等の高度生殖医療に対して、
治療費の面で不安に思っていた方は
こういった助成金制度を使うことによって不安も軽減でき、
人工授精などからもステップアップしやすくなるのではないでしょうか。
例えば、産婦人科クリニックさくらでは、
人工授精1回につき15750円診療代をいただいています。
もしも人工授精から採卵へステップアップを考えている場合・・・
自然周期で採卵した場合、採卵日当日8万円程度の診療費。
数日の胚培養を経て、採卵した卵を子宮に戻す胚移植をします。
胚移植当日の治療費はおおよそ8万円程度。
仮に自然周期採卵を1周期17万円とします。
最大15万円までの助成を受けられると仮定すると、
2万円ほど自費になりますが、
人工授精とそう変わらない負担で採卵をする事が出来るのです。
※排卵誘発を使った場合は採卵数が増えますので金額が異なります。
※採卵のための採卵前検査は助成の対象となりませんのでご了承下さい。
当院では、排卵誘発の方法等、
患者さんと相談のうえ、採卵計画を立てていきます。
詳しく説明を行っていきますので、
ふだんの診療よりも少し時間が長くかかります。
採卵に関しての説明やご相談がある場合は
予約をお取りの上ご来院下さい
高度生殖医療の料金表やパンフレットもご用意しています。
質問や疑問等ありましたらお気軽にお声掛け下さい

